飲食店のアルバイト募集にはこんな方法がある!

飲食店のアルバイト募集にはこんな方法がある!

アルバイトの平均時給というものが右肩上がりで上がってきています。店長としては人材を集めたいところですが、ここまで平均時給というものが上がってしまうと、思ったような採用というのが難しいところですね。今までは労働時間で管理していたものが、今後はアルバイト代という金額ベースで損益を考えなくてはならなくなり、店長の腕の見せ所がますます増えていくような気がしてなりません。

飲食店のアルバイト面接方法

アルバイト不足が深刻になってきましたね!先日の報道(2006年8月の記事です)によると、関東地区の7月のアルバイト平均時給が1048円、前年比で見ても48円のアップしているそうです。また22ヶ月連続で時給はアップし続けているそうです。関西地区でも同じ傾向が表れていて、全国規模のアルバイト不足になるのは、時間の問題ではないでしょうか!

アルバイトをする立場としては、喜ばしい限りですが、雇う側としてはたまったもんではないです。飲食店の負のスパイラル状態にもなりかねません。

アルバイト募集に関する不必要な経費は削減していく必要があります。特に求人誌の募集広告にかける費用は馬鹿になりません。雑誌・地方・広告枠によっても異なりますが、おそらく1回の広告を載せるだけで数万円の経費になるでしょう。(それで応募が来なければ、目も当てられないですね)

この経費を抑えるためには、やはり店長が足を使って募集するしかありません。以下に費用が発生しないであろう方法を挙げますので、参考にしてみてください。


費用のかからないアルバイト募集方法

  • 店内および店頭に提示するポスター
    比較的手軽・簡単に実施でき、効果も期待できます。しかし年中貼っておくと、応募の意欲が低下する恐れがあります。
  • 紹介
    募集の経費がまったくかからない方法です。アルバイトさんや知人の紹介のため、信頼性が高い。しかし、不適当だと思われても、断ることができない難あり。
  • 大学・各種専門学校への直接応募
    この方法も経費はかからないです。積極的に働きかけることにより、紹介してくれるチャンスあり。しかし「紹介」同様、紹介された学生を断ることは難しい。またテスト期間中のバイトができない可能性大。
  • 定時制高校への直接応募
    今や少なくなってしまった定時制高校ですが、昼の時間帯のアルバイトを採用するチャンスはあります。テスト期間中でも融通の効くアルバイトさんが多い?
  • 大学のサークルや部活と連携する
    継続的にアルバイトを確保できる手段です。

この他にちょっと経費はかかりますが、駅構内に募集ポスターを貼るという方法も効果的な方法です。この方法は各鉄道会社に確認してください。

経費のかからない方法は他にもたくさんあります。しかし店長が足を運ばないとアルバイトは集まりません。何もしないで、経費をかけないで募集するという方法はありません。そんな方法があったら知りたいくらいです(笑)。お金をかけるか、足を運ぶか。二者択一ではありません。この両方をバランスよく実行してアルバイトを集めていくのです。

どのようなアルバイトを集めるのかによっても、使い分けてみてもよいかもしれません。例えばうちの店は大学生のアルバイトが多いので、大学生のテスト期間中に働いてくれる高校生を募集するために、求人誌で募集を行なってみるとか、逆のパターンの場合には、大学生を募集するために大学に足を運び、学生課のお姉さん(とも限らないですが・・・)と仲良くなるとかとにかく通り一辺倒の方法(求人誌)ではアルバイトは集まりませんよ。

時にはジャブ(紹介など)、時には必殺のストレート(求人誌)という具合に強弱をつけて募集をしてみてください。

アルバイトが集まらないのであれば、今まで行なってきた方法をがらりと変えて募集活動をしてください。きっと今まで見えなかった突破口が見えてきますから!

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